私の両親が産まれる少し前の時代、祖父母もこんなふうに暮らしてたのかなって想像すると愛おしい。とっても豊かで温かくて惹かれる暮らしの映像。これをカラーで見られて嬉しい。ストーリーもシンプルでちょっと面…
>>続きを読むもし自分にも映画を撮るなんてことが起こるとしたら、小津のような映画を撮りたいということを改めて思わせてくれた
よく練られているのが伝わる
一番初めの台詞が、今日は日がいいのかなあ、大安かなあ、な…
【ねえ節子さん、同盟結びましょ】
【山本富士子のたおやかな京都弁◎】
【マイベスト 小津安二郎】
今日は日がいいのかな 大安かな 新婚ずいぶんいるじゃないか きれいな嫁さんていないもんだな あのぽ…
お笑い映画だった、矛盾ばかりのおっさん、レインボーあたりにコント化してもらいたいわ。娘が心配だからってそんな軸ぶれっぶれで会社の重役なんか務まるんか。こんな意味わかんない事言ってるのに誰にもツッコま…
>>続きを読む画はもちろん良いんだけど、色彩設計はまだ本領発揮とはいかず。条件反射的にケトルやラジオ、妹のバッグに目がいくものの今作以降の方がインパクトは強い。佐分利信の年齢以上の貫禄、反復し重ねられる矛盾した言…
>>続きを読む遠くなっていく、遠くなっていく。かつての私がそうだったように。しかし、行ったらいい。そうしたらいい。ごめんなさいね、と言えばいい。嫌味でもいい。だってあなたは、もうわかってる。
強いも弱いも、敵も…
反対していた娘の結婚式に夫の佐分利信が出ると聞いた田中絹代は安堵して喜び、この映画で初めて2階に昇る。出席を伝えられた有馬稲子の感が極まる。見ている私は想像以上にエモーショナルになる。
だが、そのあ…