You can live with meって私も言われたいな〜!!最後のロマンチック展開ですべてがどうでもいい!これがいい!!
でも最近、台北に住んでて大学院で村上春樹研究してる台湾人の男の子に「…
いつも、彼の脚本にはなんだか
ご都合主義感というか
構造主義というか、
そういうものを感じてしまうのだけど、
それはあんまり否定的な意味はなくて
たぶん彼は、
あの時代、あの国、あの人々を、
再現す…
仕事と遊びで忙し過ぎて気付けば1ヶ月以上振りの映画。
嬉しい多忙ではあるけどやはり映画館で観ないとなと思った。
映画仲間が教えてくれたエドワード・ヤンのカップルズ。とても良かった……
所々コメディタ…
エドワードヤンの作品に登場するキャラクターたちは、どうしてこんなにも魅力的なのだろうか。最低なやつでも、気が付いたら親しみが湧いていて、憎めない。
人との繋がりが監督作品に共通するテーマだと思うが、…
恋愛時代、ヤンヤン、台北ストーリーに続いて今作も化け物級に良かった
毎度のこと、登場する全てのキャラクターへの愛着と責任を感じる
登場人物が多いエドワード・ヤンの作品、「ストーリーをうまく進めるため…
混沌としアジアの街の中でひたすら動き続ける人たちの話。牯嶺街少年殺人事件観て以来、エドードワードヤンの映画は追いかけたいと思いつつ、サブスクでは観れないしなーと思っていたが、エドワードヤンの映画がさ…
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