瞬きしちゃいけないんですよみなさん。
のぞき窓だって覗いちゃいけません。
ヒロインが可愛いです。山の上のシーンがなんだか素敵。これぞアルジェントという、ファンタジックな世界(この場合は矛盾が多いとい…
ダリオ・アルジェントなりのオペラ座の怪人。カルト的なドギツいショットは少ないぶん大分見易くなってる。殺人シーンはデ・パルマを彷彿させるカメラワーク、劇場を飛び回るカラスが襲いかかるところはヒッチコッ…
>>続きを読む途中まで怖いと思って観ていたのだが、犯人が主人公の女の子をビビらせるために針とテープを常日頃持ち歩いているのかなと考えはじめると可笑しく感じてしまって、それからはホラーというよりコメディっぽく見てし…
>>続きを読むこちらにも、強制的に目を開けさせる
『アレ』出てきます。
むしろ写真に写ってる、、、。
演じると不幸が起きると噂されている
マクベス夫人役に抜擢されたベティ。
漫画の「累」でも、マクベス夫人出…
カラスって結構可愛くないか?
女を緊縛にして下睫毛に針を
セッティングし目の前で
殺人ショーをやるとは上等。
美少女を痛めつけるのは
相変わらず変わらない監督の御趣味。
いつもどおり場違いロ…
新しい感想は完全版のほうに。以下のは通常版を初めて観たときの。
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(ここから2018年当時の文)
最高! でも意味がわからない。…
107分の「完全版」を。
いやはや、これは嫌いになれない。魅力的で惹きつけられるシーンやカットが沢山あって、それ以外のところについてはそれほど気にならないと云う、ダリオ・アルジェント作品ではありがち…
『土曜の朝は、ゴリゴリのスプラッター❣️』ということで
自分が生まれた年の、イタリアの映画かー。と思って観ただけなんだけど、思わぬアタリ。
なんか、後に色んな影響与えてそう。ロックマクベスなんて、絶…