昔のアメリカはこういうTVショーが多かったのかな。映画では良く見かけるけど今もあるのかな。
妄想か夢か現か。自分勝手な人の幻想をずっと見せられてる前半は退屈だしなんか嫌悪感。
後半は笑っていいの…
ロバートデニーロの中でも演技力振り切れすぎててすごい笑
本当にキモいし、イライラする(めちゃ褒め言葉)
でも実力だけじゃない運も必要な芸能の世界だからこそ、意地でもその運や出番を引きずり持ってくる…
いらいらするけどそうさせる演技が
すごいんだよなきっと
うんわかってんのよ
でも好きな作品ではなかった
自分パーソナルスペース広すぎて
パプ…いやもうパンプキンでいいわ
パンプキンに殺意しかなかった…
ロバート・デ・ニーロとマーティン・スコセッシのコンビが贈る、
「頭のおかしいロバート・デ・ニーロがストーキングしてくる」といういつものスコセッシ映画であり、「頭のおかしいロバート・デ・ニーロが犯罪を…
事実と妄想の区別がつかないぐらいに度を越したポジティブさはこわい。デ・ニーロはもちろん、共犯のサンドラ・バーンハードもこわい。美人なんだけど顔に迫力があって、クレイジーな演技がばっちりハマってる。精…
>>続きを読むデニーロの演技!特に真っ白な壁に囲まれた場所でモノクロの観客の前でトークするデニーロのプルアウトショットは彼の見えている世界の景色そのものに感じたし、孕んでいる狂気が滲み出ていて強烈だった!
それと…
常識がなく察しも諦めも悪い話の通じない人間ほど怖いものってないよなって話。妄想と現実の区別が出来てない。もはやホラー映画だろ。でも「どん底で終わるより一夜の王で終わりたい」っていうのは全てを分かった…
>>続きを読むおもろい。
自分にはお笑いの才能があると信じてやまないパプキンは、アメリカNo. 1コメディアンであるジェリーになんとか接触する。
自分の才能が受け入れられない現実に怒り、友人の女とジェリーの誘…