電送人間の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 5ページ目

『電送人間』に投稿された感想・評価

hrt2308

hrt2308の感想・評価

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「変身人間」シリーズの2作目。監督は本多猪四郎ではなく福田純。

遊園地のスリラーショウ館で起こった不可解な殺人事件。新聞記者の桐岡(鶴田浩二)は学生時代の友人の小林警部(平田昭彦)と共に事件を追う…

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Qya

Qyaの感想・評価

3.5

変身人間シリーズ2作目。

軍事キャバレー「DAIHONEI」、ボーイは軍服、女性はセーラー服姿。

そして全身金箔のダンサー(笑)

映画の中の話だけど、この頃からコンセプト居酒屋やバーみたいなの…

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 1960年福田純監督。東宝変身人間3部作の第2作。今作だけが本多猪四郎作品でなく、若大将シリーズの福田監督。「美女と液体人間」よりも映画としてまとまっているが、「ガス人間第1号」ほどの名作ではない…

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中古DVDを購入して、見ました。

仲間に裏切られた男性が、物質電送装置を使って、復讐を果たそうとするお話。

設定は、良かったんだけれど、ストーリーが、そんなに引き込まれるような内容ではなくて、誰…

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たくや

たくやの感想・評価

3.3

東宝変身人間シリーズ第二作目。

第二次世界大戦終戦の日に仲間の裏切りで殺された(しかし生きていた!)男が四人の男を次々に殺しの復讐していく。彼は実験で電送人間となり、能力のテレポーテーションを使う…

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ふぁぶ

ふぁぶの感想・評価

3.0
さすが円谷英二だなぁ。
終わり方が唐突!笑
もう少し後日談というか、教訓を噛み締めるみたいなシーンがあってもよかったかな笑
変身人間シリーズ あんま期待してなかったけど美女と液体人間と比べると画角から話まで今っぽくなってきた 電送されてるシーンがトロンみたいで好み
Ardor

Ardorの感想・評価

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AmazonPrimeVideoにて鑑賞
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 「ガス人間第一号」や「美女と野獣人間」に比べると、人間の変身ぶりが面白くないというか趣がない。変身シリーズでもこれは本多猪四郎が関わってないのか。…

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あか

あかの感想・評価

3.0
2021年3月18日
配信

東宝過去の特撮作品を巡る期間として笑

不気味というよりウルトラQぽさ、
多少の説明不足感は昔の特撮って感じ

変身人間シリーズから見ていこ
不気味さにはちょっとかけるけど好き。
雰囲気は怪奇大作戦に近いかも。

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