「変身人間」シリーズの2作目。監督は本多猪四郎ではなく福田純。
遊園地のスリラーショウ館で起こった不可解な殺人事件。新聞記者の桐岡(鶴田浩二)は学生時代の友人の小林警部(平田昭彦)と共に事件を追う…
変身人間シリーズ2作目。
軍事キャバレー「DAIHONEI」、ボーイは軍服、女性はセーラー服姿。
そして全身金箔のダンサー(笑)
映画の中の話だけど、この頃からコンセプト居酒屋やバーみたいなの…
1960年福田純監督。東宝変身人間3部作の第2作。今作だけが本多猪四郎作品でなく、若大将シリーズの福田監督。「美女と液体人間」よりも映画としてまとまっているが、「ガス人間第1号」ほどの名作ではない…
>>続きを読む中古DVDを購入して、見ました。
仲間に裏切られた男性が、物質電送装置を使って、復讐を果たそうとするお話。
設定は、良かったんだけれど、ストーリーが、そんなに引き込まれるような内容ではなくて、誰…
東宝変身人間シリーズ第二作目。
第二次世界大戦終戦の日に仲間の裏切りで殺された(しかし生きていた!)男が四人の男を次々に殺しの復讐していく。彼は実験で電送人間となり、能力のテレポーテーションを使う…
AmazonPrimeVideoにて鑑賞
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「ガス人間第一号」や「美女と野獣人間」に比べると、人間の変身ぶりが面白くないというか趣がない。変身シリーズでもこれは本多猪四郎が関わってないのか。…