こ、これは…何と表現していいのか…
「手紙は憶えている」があまりに素晴らしかったのでこの監督作品をもう一つと手を出してみましたが…
ん-。「え?なんで??」という感じ。
もうどうしようもない田…
弁護士の聞き込みから、それぞれの家族の事情が浮き彫りになり、それが小さな田舎町ならではの独特の雰囲気も相まって気味悪い。ハーメルンの笛吹き男も一体誰なのか観客に委ねる感じで最後まで気味悪いなー。ニコ…
>>続きを読む序盤の雰囲気、ここからどう展開していくんだろう、という部分においては、とても良かった。
けど、それは徐々に失速していき、最終的に劇的な何かがあるわけでもなく、もったいないなぁ、、って感じ。
ハ…
〖1990年代映画:小説実写映画化:カナダ映画:ATB〗
1997年製作で、ラッセル・バンクスの小説『この世を離れて』を実写映画化らしい⁉️
すごいと言うことで観たんですが…最後まで?が消えなかった…
このレビューはネタバレを含みます
たくさんの子供が死んだスクールバス転落事故。我が子を亡くした親たちや関係者を訪ねて回る弁護士は事故のことを蒸し返し、癒えようとしている彼らに怒りを焚きつける。事故の根本にはきっと社会悪がある筈だから…
>>続きを読むあらすじに惹かれて観てみたはいいものの、レビューすることがあまりない。
寝落ちするし、片手間で観てしまうしで内容が頭に入ってこなかった。
賠償金目当ての弁護士が頼まれてもないのに遺族を説得して訴えよ…