めちゃくちゃ好きーあーー〜ーー
侯孝賢監督のファンになりました。この映画の物語はやっぱり台湾人の私にとっては感慨深いです。現代の愛情と歴史の中の愛情がだんだん一体化しつつあると気付きました。最初は全…
先ず、ホウ·シャオシェン監督は好きです。「悲情城市」と「戯夢人生」は好きですが、台湾現代史三部作の第三部の本作品はチョッと。自分自身の受け止め方に問題ありですかね。監督の意図が汲み取れておりません。…
>>続きを読む台湾史3部作の一つとして観ると「悲情城市」ほどの重厚感や衝撃度は無かったが、UNext配信で観たところ映像の画質がVHSトランスファーかよって酷さだったのでなんとも言えない。
抗日戦を描きつつ、現代…
白黒からカラーへと変わる瞬間、炎は赤く燃え出すが、煙の白さや炭の黒さは変わらない。
感情は事象とは異なり、原因が不変的ではない。だから、時や環境を超えて共感し得るのではないか。
とても立体的な作…