・ユーゴの内戦って人類史上でもわりと凄惨なものだと思ってたけど、その通りの内容にぐったり… 狂乱の音楽とつよめのコメディで中和できてはいると思うけど、いかんせん史実を沿っているから、なおさら……もの…
>>続きを読む友達が1番好きな映画らしい。
登場人物の気性が荒くて狂っており、
誰にも感情移入できず入り込むのが難しかった。
起きていることはとても深刻なのに演出上はコメディになっていたりするので、頭と心がバラ…
色んな意味で、これ以上の「映画」が出てくる気がしない。
不動のオールタイムベスト。
「あぁそうだった、戦争映画なんだった」と毎回、観始めてショックを受けるんだけど、あの美しくて哀しいラストシーンを映…
音楽も映像も良き。
芸術的側面ではかなり面白く感じたんやけど、3時間は長くかんじた。
戦争映画にしてはとても明るいし前向きになれる内容だっただけに、重い描写がキツい。
ただ作風としては結構好きや…
これぞ90年代東欧映画のマスターピース!!エミール・クストリッツァ監督の名作。
1941年ナチスドイツ占領下のペオグラード。
地下へ避難した男たちの群像劇です。
全編SEX!変なシュールな笑い!…
クストリッツァ監督の映画はハズレがないけど、この映画は特にいいね。フェリーニ的なものを感じる。ストーリー的にはP・K・ディックのSF小説「最後から二番目の真実」をパクってるような気がしなくもないが。…
>>続きを読む『最後にして最初の人類』でスポメニックに興味を持ったついでに旧ユーゴ圏の映画も観てみようと、まずはコレから。
サブスクに無かったけど近所のTSUTAYAにあったので、二年ぶりにレンタル利用登録を更…
c CMXCV by CIBY 2000 - All rights reserved.