2020.2.19
早稲田松竹
ちょっと言葉にできない…いやでも忘れたくないから文字に起こすけど……
まとまらないので備忘録
久し振りにうお!これだ!って、むずむず。
ジャ・ジャンクー監督の青春を…
蝶を肌に纏い、性に奔放で自由なヒロイン像はイプセン「人形の家」に始まり、そこから文革やら民主化やらを経た中国の啓蒙的言説の産物と言える、しかしただ啓蒙的なのではなくノラが家を「出る」ように、彼女もま…
>>続きを読む公開時に当時のユーロスペースで観たことが思い起こされる。
監督のジャ・ジャンクーは、当時は日本でほぼ無名な状態だったが、その後も作品を取り続け、今では世界的な映画作家の地位を確立しており、チャオ・タ…
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