この映画「女相続人」は、1949年度のアカデミー賞で、主演女優賞など4部門受賞の作品だ。
ウィリアム・ワイラー監督は、あらゆる題材を手掛けるが、なかでも構成のガッチリした舞台劇風な作品を得意にして…
内気なキャサリンはモーリスに恋をするが父に反対される、やがて父が亡くなり再びキャサリンの元を訪れたモーリスの2人を描いていく映画
モーリスの腹黒さに気づいた時時すでに遅しという感じでひたすら振り回さ…
許すということ、他人を受け容れるということには妥協とか打算が含まれるとしたらこのオリヴィア・デ・ハヴィランドは妥協や打算などということをできるはずもなく、(ロマンスを肯定しながらも処世術としての妥協…
>>続きを読むプレスリーの曲これが原曲なのー!?
聞き馴染んだ音楽が流れてきたなあと
キャサリンの最後の選択肢は逞しくとてもよかった
父の、娘を蔑む気持ちのが強いと感じた
この財産と家を取られたくないが故に娘を大…
最高!!!!cool!! キャサリン惚れた!!
冒頭と最後では顔つきが全く違って、最高に美しい
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これが初見の感想だけど、毎日くり返し観てて、練られた脚本に舌を巻いてます…知らなかった素晴らしい作…