めちゃくちゃおもしろいなー
伏線のはり方やカット割が本当に今の映画みたいでオシャレ
この時代の白黒邦画はほぼ初だったけど黒澤明が色んな人に影響与えたのが分かる
ラストシーンとかもたけしの映画っぽい
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礼節や忠義にがんじがらめの侍たちを横目に自分のスタイルを押し通す三十郎だが、唯一苦手と思われる夫人の言葉で己の性分を気づき、見つめ直したのかも知れない。「抜き身の刀」は後年の作品でパクられてたりもす…
>>続きを読む初黒澤作品。白黒で邦画、更には時代劇という事もあり避けていたがいざ見ると思ったよりもスっと入れた。三船敏郎の演技が上手すぎて他が劣って見えてしまう。単純なものの展開は多く割と面白かった。ただ音質のせ…
>>続きを読むストーリーよく分からんし何言ってるか聞こえない時あるし出演陣は三船と田中邦衛、加山雄三以外あまり見分けがつかなくて物語を追うのにも疲れた、、
ラストはスプラッター映画くらい血が噴き出てて笑ってしもた…
三船敏郎の浪人感!!
唐突に始まり浪人が仲間に加わり話がサクサク進んでいくから見やすい
白黒の時代劇は見慣れていないけど内容がおもしろいからそのあたりの抵抗感はなく時代劇をうまくエンタメ映画に昇華…
堅苦しい武家社会に異分子である三十郎を投げ込み、その化学反応で武士の縦社会をバッサリと斬る!次の一手を読む心理戦のスリリングな展開、極上の密室劇に練り上げた脚本の面白さ。ギラギラとした三十郎を諌める…
>>続きを読むNHKのBSで放送していたものを視聴。セリフが聴き取りづらかったので、常に字幕を表示して見ていた
黒澤明監督作品は『乱』に続いて2作品目。視聴したあとに、『用心棒』という別の映画の続編にあたるとい…