字幕付でみたのは決定的に間違っていたとおもう。
途中目を閉じて微睡とんだりした。BLUEは盲目のことだと感じたからそれで良かったとおもう。
映像がないことでかえって雑念が頭に浮かび始める。しかし…
このレビューはネタバレを含みます
デレク・ジャーマン…
カラヴァッジオがこのみだった
友達を想い出す…
元気かな…
BLUE ブルー🟦
落ち着く。
こういう映画は
美術館で流すものかも…
ブルーに包まれたい…
ひたすら青い画面とにらめっこする前衛的すぎる映画だが、最初のイメージよりはとっつきやすかった。
忍耐とイマジネーションと知識が必要だと思う。
見るにはちょっと早かった気がする。
監督について知って…
(The blood of sensibility is blue/ I consecrate myself/ to find its most perfect expression)
言葉を視界か…
デレク・ジャーマンの遺作。ブルーの色調は画家イヴ・クラインのオマージュとも言われてるらしい。
終始ブルーの画面という謎映画として認知されてることが多いけど、何故この方法なのかを辿ると謎映画でもなんで…