見たこと忘れてた。
zazieの生意気さと可愛さ。
プリーツスカートとオレンジのタートルネックがかわいい。
おばさんはクレオパトラみたい。
映像の取り方がかわいい。
ごちゃごちゃなパリと可愛く…
昔のアニメのノリがある映画。トムとジェリーとか101匹わんちゃん思い出した。ストーリーが見えない。支離滅裂でちんぷんかんぷん。まだインランドエンパイアの方が理解できる。夢でもなきゃ説明がつかない。途…
>>続きを読むヌハハハハッ!笑顔が印象に残る変にキュートな少女が、ドタバタとブラックにパリジェンヌを小馬鹿にして行くんだから、ツマラない訳がない(笑)
映像もコマをあれこれいじくりまわし、いろんな小ネタを仕込み…
ザジかわいいよザジ!
鮮やかなオレンジ色のボートネックのニットに身を包み、眉上パッツンのショートカットがたまらなく愛おしい。
笑ったときのすきっ歯もキュート。
映画史のこととかはよくわからないけ…
目がくらむような原色使い、その中でもザジのオレンジが映えますなあ。しっかし、ザジの満面の笑みと行進がだんだん怖くなるよ。
飛んでくるムール貝の汁に怯えるおっさんが楽しい。
しつこいくらいのエスプリだ…
明らかにルイ・マル監督カラーではない作品です。調べれば、生涯唯一の喜劇作品ということでした。本作を観て、二つの作品を思い出しました。一つは「アメリ」。周りの登場人物たちをイタズラを繰り返すことにより…
>>続きを読む何の思想性もないドタバタ群舞なのに、やたら画面がオシャレでなんだか訳わかんないけどわかんなくてもいっかとなる。混沌というものが色彩と構図と人物次第で絵になることに驚かされる。生意気盛りの少女ザジの人…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
トムとジェリーなんだけどザジの可愛く利口なキャラに愛おしさまでは感じない。喜劇アクションも会話も仰々しく先鋭めいたカメラも苦手です。合わないだけで。ワインのビンを見つける、一本盗まれて探す手とリアク…
>>続きを読む(C)1960 Nouvelles Editions de Films