ルル―シュ監督、ベルモンド主演。中盤からリシャール・アンコニナがメインになる。 ベルモンドは「薔薇のスタビスキー」(73)のキャラとワイルドなキャラの両面を見せる。ルルーシュ作品の中では忘れられがち…
>>続きを読むクロード・ルルーシュ監督作。
『男と女』(1966)、『愛と哀しみのボレロ』(1981)のフランスの名匠:クロード・ルルーシュ監督による人生ドラマの名篇で、一人の男の人生の彷徨を描きます。主演のジ…
ライオンというか
発音的にはリオン
って感じなのね
ベルモンド
誰よりも自由に生きていそうで
実は誰よりも闇を抱えてそうで
厭世的な生活を送っても
元はできるビジネスマン
ちゃっかり若者に色々と…
ジャン=ポール・ベルモンド傑作選グランドファイナル ②
3歳の時、母親に捨てられた主人公。サーカスに拾われそこで活躍するものの、青年の時に怪我をして引退。その後清掃会社を興して実業家となり、一男一女…
ジャン=ポール・ベルモンド傑作選グランド・フィナーレから未見の本作を観賞。
『男と女』『愛と哀しみのボレロ』のクロード・ルルーシュ脚本・監督の1988年の作品。
製作はルルーシュとベルモンドの連名。…
酸いも甘いも知り尽くし、全て手に入れ自ら手放した男。
前半はドキュメンタリーのような、歌多めのMVのような作りにちょっと眠たくなってしまったけれど、後半は別の映画を接木した?ってくらいぐんぐん魅力…
やりたい事はやり尽くしましたって感じなので人生振り返ってみましたよのベルモンド伝記映画みたいだった。
公開時も見たけど、内容や亡くなった後に見たと言う事も含めて今回の方が心に沁みた。
存命であれば…
特集上映で初見、トレイラー以外の情報なしでのまったくの丸腰鑑賞だったので、過去作のオマージュも自分は分からずだったし、思ってた感じと違った家族愛ものだったけど、ネコ科もたくさん出てきたし、最後まで飽…
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