サウンド・オブ・ミュージックに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『サウンド・オブ・ミュージック』に投稿された感想・評価

3.0
見る気がしなくて敬遠し続けてたけど4k版の評判がいいので初鑑賞
噂通り素晴らしい映像で美術やライティングを観てなんとか3時間乗り越えられた

修道女のアンナは、6人の子供達の家庭教師として働くことになる。

名作of名作ですが初鑑賞。アンナのパワフルさ明るさと聡明さ、なんてミューズ。そしてスイスのお屋敷、自然、ファッション全部がうつくしい…

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3.0

ザルツブルクに行く前の予習として。
歌もテーマも演技もいい。おまけに風光明媚なザルツブルクの街並みまで見られて。
ナチスを拒絶し体制側ではなく危険を犯して亡命(自由)を選択した上、金持ち婦人ではなく…

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修道女であったマリア。しかし規律を破りがちだったので周りから色々言われてはいた。そんな彼女がトラップ大佐の子供達7人の家庭教師をする事となる…。


出演者→ジュリー・アンドリュース、クリストファー…

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そ
2.5

このレビューはネタバレを含みます

ながーーーーいので2日に分けて鑑賞。
小さい頃にリビングで観て、カーテンで服作るのは覚えていたけど、中盤以降は全く覚えていなかった🥺

長女と彼氏が庭で踊ってるシーンが一番良かった
屋敷の内装に服装…

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2025/04/18

2回目の鑑賞

自分には優しすぎるようで、合わない。

原点として魅力はあると思う。
トラップ大佐が歌う時、リアルにお前が歌うんかい。って声が出た。
3.0

エフェクトを使わないミュージカルパートは素朴で新鮮。カメラワークの凄さを物語っている。

シーンで言うと雷のなかで踊るところは斬新だし、階段のシーンも子どもの数がそのままドレミの数から来てるというの…

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3.0
ナチスドイツの描写もそこそこに。あくまでトラップ一家に焦点を絞ってるのが長年愛される所以なのかも。
3.0
描写がオシャレ。

中盤まではコミカルでクスッとするが、後半は緊張感があった。

監督、ロバート・ワイズは数多くの作品を送り出し同じジャンルのミュージカルでは「ウエスト・サイド物語」(1961年)も世に送り出してる人。
バリバリのミュージカル映画で、とある家庭に入った家庭教師の型…

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