中盤ノーカットで踊り続けるシーンは本物のバレリーナのモイラシアラーが素敵でずっと見てられた。
靴が勝手にくっついたようなカットがなんか映像の見せ方で違和感あったけど、死ぬまで踊り続けさせる感出てた。…
あまりにも美しい映画で驚愕した。
メロドラマと創作の痛みが絡み合って奏でる物語。バレエは夢現の映像表現で見せる。これがあまりにも美しく、垂涎ものだった。全セクションを信頼しきった監督の勝利とも言え…
単なるバレエの舞台作品を観ていたんだっけと思うぐらいの作り込み具合。バレエ・リュス、ペトルーシュカな要素を感じた
舞台化されてもおかしくないよう悲劇性とそれを支える音楽が美しかった
他のオペラ作品も…