旧ソ連映画でこの邦題という事で戦争ものだと思ってたら「あれ、これ脚本向田邦子か橋田壽賀子?」と聞きたくなるような「赤い壁の向こうにも同じく存在した女たちの一代記」だったとは...でもこの言われなけれ…
>>続きを読むソビエト製ロマンチックコメディ。
1981年のアカデミー外国語映画賞を取ってて、どうかというと「アメリ」とか「JUNO/ジュノ」とかあの系統。ちなみに西側諸国が参加ボイコットしたモスクワオリンピック…
上手く言える自信がないのだが、どこの国でも市民社会がある程度成熟すると出てくる類の映画というのがあって、韓国の『サニー』なんかととても近いと感じた
コレの場合統制国家ではあるわけなんだけど、西側諸…
Покойся с миром
二時間半、物語も動きもそこまで動的でないのにまったく飽きない名作ドラマ バーベキューのシーンは何度観ても多幸感でいっぱい 人生は四十から始まるということで、その時その…
ソ連映画。スケールの小さい物語なのに150分はちょっと長い。台詞中心の映画なんで印象的な場面が無いのも退屈してしまう。
屋内のアングルかなり閉塞感あるが、外に出ると自由度増して良い。屋外の撮影をもっ…
1979年のソ連映画。
社会主義の中の女性も、結局のところ民主主義の中の女性と同じ問題を抱えていて、それが70年代だろうと2010年代だろうと基本的なところは変わってないことが明確に示されている。…
【第53回アカデミー賞 外国語映画賞受賞】
ロシアの代表作品、長いけど退屈せず見られた。重すぎず軽すぎずモスクワに生きる女性たちを描いた作品。
正直あまり覚えていない。つまらなくはないが外国語映画…
日本版のジャケ写に一目惚れしてレンタル鑑賞
口の動きとセリフあってなくない?すごい違和感あったんやけど 🤨 それが気持ち悪く感じてもてただ長くて退屈やった
女性陣のファッションが可愛いくて、そう…