難攻不落のナバロンの要塞に忍び込み、ドイツ軍の大砲を爆破するというミッションに選ばれたのはグレゴリー・ペックら6人の精鋭。
アリステア・マクリーンの同名小説を原作とする戦争映画です。
冒頭でミッシ…
ナバロンってギリシャだったのか。
冗長なところもあるけど、場面も人間もドラマがあって一風変わった戦争映画。中立なのに戦禍に巻き込まれたギリシャ人の、青い炎のような強く静かな怒りを感じた。
1つ残念な…
1961年公開。この年代の作品としてはかなり大掛かり。スケール大きく、しかもリアリティ溢れるシーンが満載。この時代にありがちなチープな特撮も味わい深い深いが、この作品は一線を画す出来栄え。一見戦争も…
>>続きを読む第二次大戦下におけるエーゲ海域でのイギリス軍とドイツ軍の戦いを描いた戦争映画。ギリシャのナバロン島に設置されたドイツ軍の2門の大砲を破壊するため、6人のメンバーからなる特殊部隊が結成された。イギリス…
>>続きを読むドイツ軍の要塞にある、デカい大砲2門の破壊工作
秘密裏の作戦とはいえ、画が暗かった
連合軍の、選ばれし精鋭であったが、皆、好きで任務についていないと言う
軍人には、事実上、選択肢など無いのだ
アンド…
このレビューはネタバレを含みます