「遊星からの物体X」のジョン・カーペンター監督が、異星人による地球人支配を通して格差社会を描いたSF社会風刺作品。
コロラドからNYに職探しにやってきた無職の男が、教会でサングラスを見つける。
そ…
良い時期のジョン・カーペンターってほんとに締まってるというか…
真に「無駄の無い」映画である(終盤とかほんと素晴らしい)
だからこそ、「無駄のカタマリ」の様なプロレスシーンが際立って、映画のバラン…
流れ者の主人公はかけると宇宙人と洗脳メッセージが見えるサングラスを偶然手に入れる
新しい街になかなか馴染めなかった主人公を助けてくれる友人が優しい
ものすごく仲が良いわけではないけれどある程度信頼…