🎞️39
マドンナは“かあさん”秋吉久美子さん、きれい🌸
そして旅のお供?は、寅さんが名付け親の、秀吉クン。
秀吉を必死で看病の、“松村おじちゃん”お医者さん先生✨
やりとりがもう傑作です🤣☕…
このレビューはネタバレを含みます
第39作。マドンナ:秋吉久美子
突然とらやに一人の少年が訪ねてくる。
お父さんが死に際に「お父さんが死んだら寅さんのところに行け」と言われたという。
寅さんはこの少年の名付け親だった。
昔、蒸発した…
39作目。88年正月公開。
因業に死んだテキ屋仲間の息子が突如とらやに転がり込んで来てソイツの母親探しに出るロードムービー的な作品。
なんつーか完全に泣かせに掛かってるよな感が半端ない作品というか…
ライトボディな話だが、満男との「人間は何のために生きているか」問答の一点によっても記憶されるべき作品。ところで郡山の秀吉少年が大洋ホエールズの帽子を被っていたのはなぜだろう。劇中、「お前は大洋ファン…
>>続きを読むハンギョドン!??!?てなた
こんな昔からいたんだー
見ず知らずの子供のために夜も眠れないほど心配したりつきっきりで看病したりすっとんでいったり、すごいなあ、命ってそれくらい重いのかなあ
生きててよ…
友人が愛してやまない寅さんを初鑑賞。
寅さんシリーズは水戸黄門みたいなもんで毎回型があるらしく、基本は旅すがらヒロインに恋して結ばれなくてまた旅に出るの人情話らしい。
古き良き時代の日本の風景がそこ…
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