キングダム・オブ・ヘブンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 8ページ目

『キングダム・オブ・ヘブン』に投稿された感想・評価

Yoshiharu

Yoshiharuの感想・評価

3.5
さすがR•スコットだね。見応えがある。
聖地奪回の十字軍といっても、いろいろな思惑のある戦いだったらしいからな。
な

なの感想・評価

4.1
戦闘シーンの迫力がすごかった。
宗教や領地争い、深いところまではわからないけど、争いはいつの時代も絶えないのだね。ねむくなりながらも観終えた。歴史の重みを感じたりします。
サラディンが無限にかっこいい。主人公も少しブレるような部分もあったが、基本的には一貫して分かりやすいキャラだった。好きだったけど、全体的に浅いという批評にも納得できる散漫な部分もあった。
Essini

Essiniの感想・評価

3.3
ただの鍛冶屋にして間男な主人公がいつの間にか大合戦に巻き込まれていたな…という展開早い、腑に落ちない脳筋脚本だった。史実の点と点を強引に結ぶために主人公配置した印象を受ける。
JOE

JOEの感想・評価

-

オーランド・ブルーム主演のエルサレムをめぐるアクション・スペクタクル大作
エキストラ3万人動員の戦闘シーンとか圧巻
この前観たトロイで王妃と恋仲になるパリス役だったオーランド・ブルームを…

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もじゃ

もじゃの感想・評価

4.0

「友よ、あなたの人徳はまだ見ぬ敵の耳にも届く」

1184年。フランスの青年バリアンは十字軍としてエルサレムへ。彼は自分が成すべきことを見つけられるか?

キリスト教が聖地をイスラムに奪還される数年…

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ノテ子

ノテ子の感想・評価

3.0

世界史で習ったエルサレム、テンプル騎士団、十字軍という言葉が出てきて興味深く観れた。
結局戦争なんて意味ないじゃんっていう…。
全ては神のご意志なのね。バリアンは神に愛されたからこれだけのことができ…

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めちゃくちゃ久しぶりに鑑賞。
エルサレムを巡る史劇スペクタクル。
エルサレム王と対峙した、サラディンの言葉が印象的だった。
エルサレムは無。だが全てだと。
ユダヤと、キリスト、イスラムの聖地になった…

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十字軍の勉強、世界史の勉強の一環として試聴。今まで世界史を勉強していなかったのもあり、十字軍に憧れ的な感情を持っていたが、この映画であまりにも酷いことをしていて少しびっくりした。事実に基づいているか…

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当時オーランドブルーム好きでたどり着いた作品。この作品にしても歴史的に疎いのでこの辺りを知って観るとまた変わるのかも。

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