Enter the “Fat” Dragonの巻
うん十年ぶりに観賞もちょいちょい覚えてた気がする、ブルースリーへのパロディとオマージュが散りばめられてるカンフーコメディ
お話はかなり粗いですけど…
Inter The fat dragon
サモ・ハン・キンポーの出世作?
始まりは燃えよ!ドラゴン風で尋ねた場所の件はドラゴンへの道。
ブルース・リー作品全てのオマージュ的な映画。
エビ子っ…
まず、ドキュメンタリー映像の様な画像に、驚き!
"サモ・ハン・キンポー"本人の "ブルース・リー"に対する オマージュなのか?
陶酔の中の 相手構わぬ 格闘シーンに、笑いのコメディを無視し ストー…
1980年。香港映画。
サモ・ハン・キンポーの監督、主演作品。
ユン・ピョーがエキストラで出てた。
内容は、サモ・ハンのブルース・リーへのリスペクト作品。
サモ・ハンのブルースへの憧れっぷり、細か…
ゆる〜いお話。サモハンのつぶらな瞳。充満するブルース・リーへのリスペクト。
なるほど元祖「動けるデブ」…と思ったが、勝新とかトミーとかの方が先か。
カンフーというものを映画で知ったので、なんか実在…
キン・フーやブルース・リーと共に香港映画を支え続けたサモハンが、自身を主演にカンフー愛を体現し続けてゆくタイプの映画な訳だから自然と涙が溢れてしまうよね。
物語の8割は適当で済ませられるあたりも評価…
「ブルース・リーを愛すること」を讃えるオタク讃歌。
普通にブルース・リーの知り合いだったサモ・ハンがただの田舎のブルース・リーオタクを演じる距離感。
『ドラゴンへの道』の音楽が引用されるシーンがいち…
シリーズの1作目らしいです。
このシリーズは子供の頃に何作か見た記憶があったけど、こんなに古い作品だったんですね😮
サモハンキンポーも若いし少し痩せて見える!いや、デブはデブなんですけど😅
この…