主人公がすごい美人で最後まで見てられるって部分はあると思う。
白黒だからか、オルガン音楽とあいまって綺麗な…不気味な…絶妙なバランスの世界観。
広間でくるくる踊る人達のシュールさがむしろ今じゃ絶対撮…
臨死体験からの生還。何かを連れて帰ってくるには十分すぎる経験。
何かが誰かが止めどなくくっきりとハッキリと映り込む。そこに怖さはない。ただそこにいてこっちを見ている。それだけじゃまったく怖くない。
…
○音が聞こえなくなったり、周りから無視されたりする。どうしてこんな事になってるのか分からなくて混乱するし、世の中から切り離された感がすごく出ていて、めちゃくちゃ気味が悪い。
○この映画1962年の…
メアリーが挙動不審で、時々テンション上がって、ヒステリックになって、どこかおかしい。それが始まりから終わりまでずっと続くということにホラーの見どころがある。主人公のイカれ具合と転び方のセンスがすごい…
>>続きを読む普通のホラーすぎて面白いと思わなかった。。
くるぞくるぞ!きた。
ていう程度で、きたー!!てならない
おぉ。ぐらいの
文字のレタリングとか可愛いなぁと思ったり、顔とか身体にかけてる影いいなぁと思う…
おもろかったけど"ナイト・オブ・ザ・リビングデッド"また然り、いかんせん個人的にジャンルとしてあんま面白味感じひん映画やった。
これもう一回観るんやったらポランスキーの"反撥"観る。
「車はあそこに
足跡がここまで来て・・・消えている」
主人公が自分の死に気付かず現世に残ってしまい、あることをきっかけに自分の死に初めて気が付く「話題になった1999年アメリカ映画のブルース…
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