少年期の作品情報・感想・評価・動画配信

『少年期』に投稿された感想・評価

奇しくも丁度『風太郎不戦日記』を読んでいたこともあり、「天皇信仰はげに農村にあり。」という一文が突き刺さる内容でした。
都会の一家が田舎へ疎開し辛酸をなめる内容ですが、とはいえ反戦的な知識人である父…

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甲野
-

くるしかった、田んぼ道のお母さんといちろーのところずっと続けばいい、お父さんマジで何もしてないのンあ?とは思ったけど生きたいように生きてはいたです、70年以上も前なのに今と変わらなくてわからなくて全…

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Sakiii
4.2

清川の「俺は死ぬ、お前も俺を追って死ね」という台詞、なんで?と思ったけど…小林の父が出てきてわかった。国の為に尽くした立派な父が死に、なぜ何もしなかった小林の父が生きているのか。それが許せなかったん…

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波多野勤子の原作を、田中澄江と木下恵介が脚色した、父の生活態度に反発を覚える息子。相手の気持ちを理解できない木という下恵介の語り口。疎開先の諏訪へ向かう。石浜朗のデビュー作。 フィルムセンターにて
YAZ
3.5

木下惠介監督の観る

戦時東京。英文学者の父と働
き者の母は疎開するが息子一
郎は東京に残る。が恩師の戦
死を機に疎開先へと

脚本 田中澄江/木下惠介

反戦主義で母への愛情濃い木下監督らし
い映…

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私の母🤱を重ね合わせたくなる本作の母田村秋子の、夫文学博士🎓笠智衆と三人の子の為に辛苦を惜しまず働き続ける姿を見て育つ長男一郎石浜朗が、父笠に反発心を持つが、深夜にも本をひたすら読み耽る父に問うと、…

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1.6
時代が時代だから仕方ないのかもしれないけど終始悲壮感が漂ってて辛気臭い。
右へ倣え大好き民族日本人って感じ。
母と子の絆もそんなに感じなかったなー
shino
3.5

良い映画だった。戦中、戦後のある家族の親と長男の心の動きを中心に描いている。

精神も身体も成長期にある16才の長男は独立心もありながら親の意見を優先させる
優しい面もある。 戦時中はそれがひ弱に見…

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2024/10/13
何が正解なのか誰にもわかりません
生き方に正解はないのです
死の直前まで何があるのかわかりません
精一杯生きようね
「君死にたまふことなかれ」
3.6
このレビューはネタバレを含みます

母の田村秋子、父の笠智衆。息子の石濱朗(当時16歳デビュー作)と弟二人の家族。
戦時下の空襲で田舎に疎開する話。

きれいな三國連太郎。高峰秀子感がある櫻むつこ。いつもの笠智衆だけどこの作品ではあま…

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