名前は聞くけど作品を見たことなかったルイス・ブニュエル 1972年アカデミー賞外国語映画賞受賞作
なにかと食事にありつけないブルジョワジー
食欲と性欲でいっぱい 夢まで見ちゃう
予定と違ったり店内で…
「もう帰れボケが」を京都風に伝えるならば「ぶぶ漬けどうどす」…てのもそろそろベタだわね、と思うなら、「『ブルひそ』観なはれ」と言っていくのが洒落てるかもしれない。ただし十中八九、目の前のそいつはイ…
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南米某国の大使・アコスタとその夫妻が食事を嗜もうとするも色々と邪魔が入り…
上流階級の人間を面白おかしく描いた本作。いつまでも食事にありつけない虚しさや夢の話など色んなエピソードが…
風刺ではなく、「ただユーモアの精神で撮った」と語るブニュエル爺の言葉だが、食えない作家の発言をどこまで信じていいのか。
映画とは「夢と欲望」なのだと言わんばかりに、現実よりもまやかしでフィルムを染め…
ブニュエルの長編は初めて観た。最初は筋立てて映画が進んでていくが、途中から現実とそれぞれの登場人物の夢のパターンを見せていく流れになる。本作のテーマとして叶える事ができない欲望があるが、セックスや食…
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