音楽も当然素晴らしく、音楽で人と人を繋いでいく喜びがよく描かれているが、映画作品としては人間ドラマが単調すぎるように思う。そこには、それぞれのキャラクターの背景や生い立ちを語りだけで処理しているから…
>>続きを読むちょっと期待をしすぎたのかも。結論、ジョン・カーニー音楽3部作は、「はじまりのうた」の圧勝に終わり、「シング・ストリート」→「ONCE」という個人的順位。
3作は、ストーリーというよりも、音楽の好…
カメラワークは荒く、映像も粗削りですが、それがこの作品にマッチしていて静かで素朴な感じがより強調され、音楽の良さがシンプルに伝わってきたので、結果的に成功しているなと感じました。
音楽が二人の心を一…
激しい感情の浮き沈みなく、2人の距離に大きな変化なく、ただただハーモニーのあるゆったりとした音楽が流れ続ける映画😪
小さな田舎町で偶然、二人は出会う。ラブに行くかと思いきや、音楽を通じて一歩前に進…
音楽映画を撮らせたら一番好きなジョンカーニーの出世作。
かなり低予算で作られているらしくカメラワークとか編集が素人臭く感じてしまうけどそれを忘れさせる歌と綺麗なダブリンの街並み。
映画に不必要な情報…
冒頭いいなぁ。ギターケース奪われたり、掃除機を引きずってたり。手持ちカメラは好き嫌いありそう。ライブ感。
途中から歌に寄り添い過ぎたかな。もうちょい欲しかった。例えばバイクのシーンとか、何か起こせた…
ストリートミュージャンが曲を聴いてた女性と親しくなり、その女性と共にオリジナルソングのCD制作をする話。
なんだか映画っぽさがない映画でしたね。
恋物語だったはずなのに、ちょっと新鮮。
まるでホー…