庭仕事と対話が紡ぐ、人生の「ちょうどいい」豊かさ
本作は、パリで成功を収めながらも心に空虚さを抱える画家と、その庭の手入れを引き受けた実直な庭師の交流を描いたフランス映画の佳作です。二人がかつての…
この監督は若いころは尖った映画を撮っていたけど、父親と違って割と早めに毒にも薬にもならない、しかも似たような映画ばかり撮る路線に進んでしまった。
一応途中までは「この老人、過去の復讐のために近づいて…
画家のもとに訪れた庭師はかつての少年時代のクラスメイトだった。
それぞれの近況を報告しあったり、友としてのアドバイス、悩み相談や働き口の斡旋など、小さな出来事ばかりの他愛もない日常がゆったりと流れ…
ニース、聞くだけで行きたくなるなっていう台詞とニースの風景のインサートから私も行ってみたくなる。
絵が得意で好きで画家という道を選んでも、うまくいかなかったり葛藤があったりするよね…好きなことが仕事…
"見ていていい気分なのは確かだ"
霧ザクッ!絵描きの目を持ったキャンバスと天気を見る目(+国鉄の特権!)を持ったジャルダン、コーヒーより紅茶。そして、釣りは一対一。年を取ってからも、こんな友情を築…
(C)ICE 3 - KJB PRODUCTION- STUDIOCANAL - FRANCE 2 CINEMA - RHONE-ALPES CINEMA- 2007