モノクロにすれば芸術点UP⤴
「10まで数えるとそこはヨーロッパだ」
→ ワイはいきなり意識を失いました。今回も抜群の催眠力です。╭( ๐_๐)╮
主人公はドイツ系アメリカ人のレオポルト・ケスラ…
このレビューはネタバレを含みます
戦後の不安定なドイツ。
ドイツを復興させるのに、ささやかな力になれればとアメリカから帰って来たレオ。
ケイトと結婚し、幸せに、も束の間、彼女も再び人狼に入り、列車爆破を計画。
レオは爆破を指示される…
トリアーって胸糞無しの映画作れたんだ...
時系列的に逆か。洗練された映画→センスある胸糞映画
ホークスの「特急二十世紀」を思い出す斬新な撮り方・編集
特急二十世紀よりオシャレだけど私には内容難し…
10数えてヨーロッパに行けるなら朝から晩まで喜んで10しか数えんわ😤!!「主人公=あなた」と呼んだりやたら秒数カウントするナレーションがとても独特🤔✨
戦争に負けたドイツが舞台なだけに、アメリ…
スクリーンプロセス(あの手法をこう呼ぶことを初めて知った)とパートカラーが構成する凝った画作りが印象的。
直近鑑賞したトリアーの初期三部作の中では一番わかりやすく面白さを感じた。
催眠術によるセ…
敗戦直後のドイツを舞台に、ドイツ系アメリカ人の車掌が内部事情を探りたいアメリカ占領軍、まだ目は死んでいないナチスの残党「人狼部隊」に翻弄されていくお話。監督は「ダンサー・イン・ザ・ダーク」や「奇跡…
>>続きを読む6年前にラースフォントリアー監督の「ニンフォマニアック」を視聴して依頼のトリアー監督作品を鑑賞
すごい不思議で特徴的な作品でした
随所にみられる数字をカウントする催眠的な演出と大方の白黒映像とここぞ…
このレビューはネタバレを含みます
トリアー作品。
本作はあんまり合わなかったかな〜。
催眠のような導入とか、幻想と現実のイメージが混じるが故の場面転換がオシャレだったりとか、全体的な雰囲気は良いですね!
ナレーションの介入も違和感…
ラース・フォン・トリアーの長編3作目。
終戦後間もないドイツにやって来たアメリカ人がナチの残党によるテロ行為に巻き込まれる物語です。
インディーズ感が拭えなかった前2作に比べ格段に垢抜けた印象で、ス…