嫌な話。まさに、ラース・フォン・トリアーらしい嫌な話だった。強い思想や主義を持つ者も、それらを持たず流される者も、一様に運命に翻弄され、滅ぶときは滅ぶというドライな視線を感じた。古典的手法であるスク…
>>続きを読むカウントダウンと共に観客を物語の中に入り込ませようとしているが、なかなかそれがうまく意図した形になっておらず、終盤まで傍観者のようにストーリーを追うだけだった。だがラスト15分で主人公が腹を据えたあ…
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ドグマ95以前、フィックス主体のトリアー映画を観たのはこれが初。撮影もロビー・ミューラーではなく、ヘニング・ベンツェン、エドワルド・クウォシンスキー、ジャン=ポール・ムリスの3人体制。
ベルイマン…
割と短い作品。あれもう終わったという感じだった。ビルエヴァンス似の青年を軸にナチス崩壊後のアメリカの横暴やその反逆、そしてそれに翻弄される姿を催眠術のような体験型で進んでいく物語。後ろとの合成やカッ…
>>続きを読むストーリーは特に面白くないが(爆)、映画としては劇伴も演出も良く満足感が高い。タイトルのヨーロッパというのは主語がでかいんじゃないか?ドイツやん。背景知識がないからそう感じるのか?普通の人ケスラー君…
>>続きを読むゴールデンウィーク企画、ラース・フォン・トリアー監督作品マラソンの3作目はヨーロッパのトラウマを描くヨーロッパ3部作の3つ目の「ヨーロッパ」を見た。
連続殺人犯、エピデミックといったテーマで続いた3…
このレビューはネタバレを含みます
ラースフォントリアー6本目。
ヨーロッパ3部作では一番まともで面白く観られた。『エピデミック』はよく分からないが『エレメントオブクライム』と今作は映画を観る/観せることに何か考えるところがあるような…
モノクロにすれば芸術点UP⤴
「10まで数えるとそこはヨーロッパだ」
→ ワイはいきなり意識を失いました。今回も抜群の催眠力です。╭( ๐_๐)╮
主人公はドイツ系アメリカ人のレオポルト・ケスラ…