アリ・アスターとかヨルゴス・ランティモスもいいけど、鬱映画といえばやっぱりこの人ラース・フォン・トリアーの初期作品だそうで。映像から感じる閉塞感はやっぱり独特な味が。敗戦後のドイツ鉄道が舞台ってだけ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
冒頭から引き込まれる映像催眠的なナレーションと演出、映画だからこその自由さ、これぐらいやったってほんとはいいんだよな
シンシティっぽい白黒のコントラストとカラー演出、こっちのがだいぶ先だけど
ラ…
「敗戦後のドイツ」
敗戦後のドイツで、車掌として働くアメリカ人が、事件に巻き込まれていく姿を描いた作品
モノクロ映像をメインにしながら、効果的にカラー映像を織り交ぜた作りになっていた。事件に巻き…
このレビューはネタバレを含みます
ある程度史実を基にしているため下がらないかと思いきや、しっかり鬱屈とした気持ちになりました…がシーンの切り替えが良かったりアングルの作り方、カラーとの切り分け方でのアプローチは面白かった、ドイツ視点…
>>続きを読む尖った演出満載の寝台列車モノ
魅惑的で独創的な映像表現の数々で戦後ヨーロッパの不安や混乱を描く。そんな混沌の中にあってどっちもどっち、そんなことしてる場合じゃないだろと。押し付け型の"ささやかな親…
ウド・キア追悼
戦後ドイツで、祖国復興のために鉄道会社に就職したドイツ系アメリカ人の青年。そこでアメリカ軍のスパイとしての協力要請や、ナチ残党とのいざこざに巻き込まれる。
モノクロで描かれる悲哀劇。…
第二次大戦直後、混迷のドイツフランクフルトを舞台に巻き起こるサスペンス
ベルリン・天使の詩のようなパートカラーの使い方、高度なスクリーンプロセスなど本作からトリアーの映画技法が完成してきたなという印…
戦後のドイツ。ドイツ系アメリカ人のケスラーはドイツ復興のためアメリカからやって来た。そして大鉄道網ツェントローバの車掌見習いとして勤務することに。
ある日、車中でツェントローバの社長と娘カタリナと出…