フェリーニの撮る映画が好き!
と言いつつclipしてるばかりで、まだ"道"と"カビリアの夜"と"フェリーニのアマルコルド"の3作しか観ていない。
今年はフェリーニ生誕100年!
ということで、10…
映像と音楽が素晴らしい。
長尺のカメラ回し、映し方がお洒落。
最後は主人公の自死を明示しないまま、なんかいい感じで大団円って感じで終わる。
タイトル、内容とは関係なくてそこだけずっこけた
前半理…
「己のみを慈しむ人間は、己の感情に窒息して果てる」と忠告してくるやつは殺してやりたいし、そんな自分を責め立てるもの全てから逃げるため死にたくもあり…いやむしろ、「人生は祭りだ」「あるがままのぼくを受…
>>続きを読む