2021年の一本目。
インディアンに育てられた白人の主人公ジャック・クラブの生涯を、様々な人々との出会いと苦悩の日々で綴るー
歴史上に実在した人物と実際に起きた事件を元にフィクションを交えながら…
ダスティンホフマンが何歳の頃の映画だろ
とても若くてハンサム
一生のうちにこんなにいろんな経験をするなんてと笑ってしまった
一周回って辿り着くのは、いつも先住民の温かい人の場所
静かに平和に暮らした…
面白い。西部開拓時代のアメリカ。平和に暮らしていた先住民の土地を騎兵隊が取りあげていく。条約で決められた居住地までも攻め込まれ、女子供見境のない殺戮を繰り返す。女は子供を産むという理由でだ。現代のイ…
>>続きを読む一つの作品の中に色んな人生がかかれていてた。という印象。歴史を知っていればもっと面白かったかもしれない。
もっと強いのかな、と期待してしまった自分がいたが、精神的に強い、という感じだった。
んーーー…
ダスティン・ホフマンが凄く若くてカッコいい。
10歳の頃旅をしていたら、先住民に襲われ、姉と二人、他の先住民に助けられて連れて行かれる。
姉は恐ろしくて逃げ出すが、ジャックは残り「小さな巨人」と名を…
121歳の老人(ダスティン・ホフマン)がネイティブ・アメリカン社会と白人社会を行ったり来たりした自身の半生を語る。
「ネイティブ・アメリカン編」「ペテン師編」「ガンマン編」といった短編が何個もあ…
フェイ・ダナウェイは個人的に「タワーリング・インフェルノ」の印象が強かったけれど、この作品の彼女は違った魅力がある。
ダスティン・ホフマンが原住民と白人の間を行ったり来たりの数奇な人生を送る。
先住…