このレビューはネタバレを含みます
沖縄戦は、1945年3月23日に米艦隊が沖縄本島へ激しい空襲と艦砲射撃を開始したことで始まった。三日後の26日には米軍が慶良間列島に上陸し、地上戦が始まり、4月1日には米軍が沖縄本島に上陸して激しい…
>>続きを読む岡本喜八、1971年。
「最終防衛線」などと都合良く名付けられた沖縄戦。第32軍が派遣された昭和19年3月から、軍司令官が自決した昭和20年6月ごろまでを描く。
これまで観て来た沖縄戦の映画は、…
10年ぶりに観返したが、やはり凄まじい容赦ない映画だったが、それでもまだ現実には遠く及ばないと思う。
本当に観ていて苦しいが、1シーン1シーンにしっかりと岡本喜八イズムの物語と魂が込められているので…
沖縄を、沖縄県民を捨て石にした「沖縄戦」を、「戦争」という大きな主語で語ってしまうことは、慎むべきことかもしれない。
しかし、戦争という極限状態における「狂気」を、徹底してフィルムに刻んだ作品とし…
人物に注目するのではなく、沖縄という場所の歴史に注目されて淡々とストーリーが進む。それだけに沖縄戦における上陸前からの流れがよく分かって、のめり込んだ。
仲代達矢の若い頃こんなにカッコ良かったのか…
1971年、岡本喜八監督作品。
小林桂樹、丹波哲郎、仲代達矢、田中邦衛、岸田森、池部良、加山雄三、川津祐介、井川比佐志、寺田農、高橋悦史、東野英治郎、天本英世、東野英心、神山繁、藤岡重慶、地井武男、…
このレビューはネタバレを含みます
初鑑賞です。
直視しがたい場面が多かったです。
序盤はナレーションが多く、違和感を覚えました。
ただ、徐々に映画として引き込まれていきました。
役者さんたちが印象的でした。
有名な方…
脚色の入ったフィクションだが、流れは史実通りだと思う。
作りが戦史なので、英雄劇でも悲劇でも反戦劇(必然的に反戦だが)に寄せるでもなく淡々と進むが、かえってそれが本土と沖縄の関係、軍民交えた抗戦の凄…
初見。史実を淡々と描いているところがとても良かった。とても悲惨な戦争だったことが改めて理解出来ました。とても悲惨な映像もありますが、これも史実として知っておくべき内容と思います。歴史を知る意味でオス…
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