
教師のエレーヌが美人すぎて、もはや事件の匂いしかしない。
連続殺人事件が描かれているわりには淡々としているけれど、終盤で一気にホラー展開となった。
事件は解決したはずなのに、なんとなくすっきりしない…
1970年の作品、名作は色褪せないとかよく言うけれど、レストアされて言葉通りその美しさを堪能できた。
時代や監督の作風もあり、緻密な作品に慣れてしまった現代人には正直ざっくりしすぎて戸惑う部分もある…
事件の謎解きサスペンスに作品の力点は置かれていない。肉屋の男は、「もしよければ訊いてみたいんだけど、あなたが独りでいるのはなぜ?」とエレーヌ(ステファーヌ・オードラン)に訊く。まるで殺人事件よりも、…
>>続きを読むあいつがやってると分かるまではそこまでなんだが(男女の横移動の画面手前に関係ない子供の遊びがあるとこ良かった)、特に終盤の男の声が聞こえてくる暗闇の窓、階段の上の女の影、よく分からない鏡越しの男、侵…
>>続きを読む©︎Les films La Boëtie