ローリング・ストーンズ・イン・ギミー・シェルターに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ローリング・ストーンズ・イン・ギミー・シェルター』に投稿された感想・評価

1969年のかの有名なオルタモントの悲劇の瞬間を捉えたドキュメンタリー
刺される瞬間もしっかり映ってる怖い映画
まさかのアンダーマイサムの演奏中
しかも演奏がのろい
呪い!
でも前半のマジソンスクエ…

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山形国際ドキュメンタリー映画祭・アメリカンダイレクトシネマ部門にて。

ローリングストーンズのLIVEドキュメンタリーなのだけど、フェスに銃を持ったファンが乱入し…

客席とプレーヤーの距離が近すぎ…

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映画祭での上映で字幕無し(同時通訳付き)だったのは残念だったが、作品はとても面白かった!
シスコで開催されるフリーライブの様子を撮影するというTVプログラム用の企画が最終的には劇場で公開されたそう。…

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3.5
これはすごい。こんな状況で無理矢理開催されるなんて怖すぎる。なんか問題起こるに決まってるじゃん!っていう。混沌、異常。あの時代をまざまざと見せつけられた感じ。

1967年のモンタレー·ポップ·フェスティバルから始まった「ロックを聞いていれば幸せな平和が続く」風潮を見事なまでに断ち切ってくれた1969年のサンフランシスコ·オルタモントスピードウェイでのフリー…

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69年の全米キャラバンコンサートのドキュメンタリー。ヘルスエンジェルスによる黒人少年刺殺の映像も収められ、殺伐とした時代を垣間見せる。
kazoo
3.7

1969年12月6日にカリフォルニア州オルタモントで行われたローリング・ストーンズのフリーコンサートを中心に描いている。同コンサートは、30万人以上の観客を集めたが、ヘルズ・エンジェルスが警備を担当…

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60年代は、ブライアンの死とオルタモントの悲劇で幕を閉じた─

時代とローリング・ストーンズを記録した傑作である。
萎縮するミックに反して喝を入れるキース。うーん、キースに軍配が上がる!
one
3.3

愛と平和を歌うビートルズが主導したフラワームーブメントが、悪魔と化した弟分によって終焉を遂げるその瞬間を収めた貴重な映像。オルタモントのライブのときに、ヘルズ・エンジェルスや会場の不穏な空気に怯えな…

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オルタモント事件の記録映像の迫力。今では考えられない観客との距離。

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