真実の行方のネタバレレビュー・内容・結末 - 12ページ目

『真実の行方』に投稿されたネタバレ・内容・結末

面白かった
けど、なんか違う映画でも同じオチを見たことある気がして驚きは少なかった
多分この映画の方が前の映画だけど

このオチがもう有名になりすぎて他の映画や漫画でも使われているから
予想できる人…

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見たことある顔だと思ったらエドワードノートンのデビュー作ってことで
エドワードノートンだと認識してからは二重人格でしょうと思っていたら違いました〜うひょひょひょ〜
ってな映画でした。
この当時か、も…

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犯人が多重人格者か…よくある話だな。
と、思いきや覆った真実。

久しぶりにサスペンス系で面白いと思えるものが見れた!満足!
ただただアーロンがリアルサイコパスなだけだったけど、作品自体とてもいい
面白かった。
法廷もので、被害者が実は悪者という設定。
アーロン!この野郎許さねぇ!!という最後でした。
面白かったけど、とてもモヤモヤが残るのでマイナス1点。

眠くなるかなと思ってたけど全然気抜けなかった
弁護士って危ない仕事やな
宅地開発の件は結局関係ないんか。女検察に仕事任せた爺さんが被害者を恨んではいたみたいやけど、事件には絡んでないんか。
どんでん…

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字幕にしようか吹替にしようか迷い、とりあえず吹替えにしてみたら…
あらまぁ…
リチャード・ギアの声はそんな高くちゃダメよ。ハスキーなあの渋い声も魅力の一つなんだから(あの声優さん好きな人にはごめんな…

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これまたサスペンス映画の傑作

エドワード・ノートンの怪演。これがデビュー作であることが何よりの衝撃、、。
以前に「ファイトクラブ」も観たけど、この手の役を演じさせたら右に出る者はいないね

シカゴ…

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おっつ、また多重人格かーとなったが
どんでん返しあって楽しめた

最後のタネあかしいいんやけど、
もっともっともっとこだわって欲しかったな〜

善人も罪を犯すことがある。だから弁護するという自分の正…

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エドワードノートンの演技力がすごい。
殺人容疑と弁護士の話。

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