真実の行方のネタバレレビュー・内容・結末 - 130ページ目

『真実の行方』に投稿されたネタバレ・内容・結末

エドワード・ノートンの演技が素晴らしかった。
緋文字の言葉は、彼自身の事も指していたのかな?
ラストの衝撃が凄い
テレビ画面の前でリチャードギアといっしょに呆然となりました

これまでの全てのシーンがアーロンの手のひらの上だったと考えるとめっちゃこわい
最後のどんでん返し、こういうのに鈍感な自分は本当に驚きました。エドワードノートンの演技が最高。

それにしても皆さんのレビュー、明確には書いてなくても、実質ネタバレし過ぎですよ。
ラストに度肝抜かれた
全体的には精神異常者の犯罪を無罪としていいのかに関して問いかけている倫理的な問題が主題の映画かと思いきや… って感じではあったけど、とりあえずエドワードノートンの演技に脱帽した
金や名誉に目がない弁護士が、負け裁判に挑む物語。
オチが読めてつまらない

あっと驚くどんでん返し、という映画の紹介で必ずと言っていいほど名前の挙がる映画です。
こういった映画はシナリオはもちろん演じる役者さんの演技力も問われますが、この映画はどちらも最高です。
面白い!

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これは凄い。エドワード ノートンの演技に魅了された!
あんな愛くるしい表情や話し方されたら、騙されてしまうのわかる。凶悪な本性を見せるラストシーンは鳥肌ものだった!
多重人格を装っているのかな?とい…

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エドワードノートン目当てで観賞。
狂気を演じて、さらに優しさの演技を上書きする。
アーロンの時の目の優しさは本物。それで、騙される。
何回見ても飽きないよね。エドワード・ノートンの芝居。
でもこの映画何回見ても印象薄い。自分の中で。で、また見て初めて同然の衝撃を受ける。の、繰り返し。

エドワード・ノートン観たさに鑑賞。

まぁあんな難しいサイコパスを演じる演技力がすごい!
ファイトクラブ鑑賞済みなので、途中であぁそのパターンかって思ったが、最後のオチは夢に出てきそうなくらい鳥肌!…

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