真実の行方のネタバレレビュー・内容・結末 - 127ページ目

『真実の行方』に投稿されたネタバレ・内容・結末

エドワード・ノートンの演技がすごすぎる!!!!
あの豹変の仕方うますぎると思ってずっと見てたら最後の最後でそれが演技って。。。
演技+ストーリーの二重で騙された作品でした!
これはすごいサスペンス!…

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ノートンすげえ。。。若いけど今とあんまり変わんなくてかっこいい!

予備知識全く無しで見たけど、神父さんが出てきた時点で、虐待事件系の話かな?って予想できちゃった
でも法廷モノとしてとても面白いから…

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多重人格系ならどうとでもできるわ。
っと、ストーリーが読めた60分頃。
ラストで俺のプライドはぼっこぼこにされました。( ´ ▽ ` )
でも、まあ、本気出せば読めた展開だったわ。
サスペンス映画は…

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好きなジャンル。エドワード・ノートンのデビュー作らしい。
この手のジャンルは増えたけど90年代当時に観てたらもっとよかっただろーな。

エドワード・ノートンばっか見てる。エドワード・ノートンの顔が大写しになると喜ぶ。すごいなぁ...。予想できそうなラストなのに、まんまと騙されうわぁ...!ってなったのは、エドワード・ノートンだったか…

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3.5の理由は、自分が期待をし過ぎたことです。まず評価が高かったし、傑作みたいなコーナーにあったから勝手にくそハードルを上げてしまった。しかも自分の大好きなサスペンスものときている。これでハードルは…

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トゥーフェイスかと思ったらジョーカーだった…ノートン先生

この映画見所が一つしかないからあらすじで見ようとするとネタバレくらっちゃうんだよね
かと言って法廷モノとしては淡々としてるし

もうちょっ…

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エドワードノートン…うますぎか…これ観てたらファイトクラブで騙されることも無かっただろうな…
なんかショーンコネリーの理由思い出した。
アンドレブラウアーの人を小バカにした顔が好き(笑)
リチャード…

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人の善を信じる弁護士の話。
「愛と裏切りは紙一重」
劇中流れるモーツアルトのレクイエムの旋律が人間の混沌とした精神世界を示唆しているようで秀逸。エドワード・ノートン演じるアーロンの豹変ぶりは、結末が…

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二面性がある大司教を二面性があるふりして惨殺したところが怖ーい

衝撃のラストに空いた口が塞がらなかった
目立ちたがり屋で金儲け主義な反面、「人間は善であり犯罪者が必ず悪とは限らない」と言ってたリチ…

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