真実の行方に投稿された感想・評価 - 626ページ目

『真実の行方』に投稿された感想・評価

二重人格の殺人事件とシリアスな雰囲気でしたが、リチャードギアが意外といい人の役なんだなっていうのがだんだんわかってきて楽しい。そして、最後の大どんでん返しはもう後戻りできない怖さ。アーロン役の人をど…

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凪風

凪風の感想・評価

4.2
これは久々の当りだった…。演技もストーリーも、どれも当りだった。ロイに変わる瞬間が見ものだった。
YokoGoto

YokoGotoの感想・評価

3.5

皆さんのレヴューどおり、エドワード・ノートンの映画ですね。(笑)デヴュー作とは思えない演技力。この後の、アメリカン・ヒストリーXのノートンと同人物とは思えない程の、演技力の幅の広さ。素晴らしい。

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KANA

KANAの感想・評価

4.1

リチャード・ギア×法廷ものというのと、タイトルが興味をそそった。観てみたら思った以上に面白かった。野心家の弁護士と元恋人の検事の復縁を匂わす雰囲気と法廷での容赦ない争い、大司教の知られざる顔、川岸の…

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nico

nicoの感想・評価

3.2
ストーリーは結末が何と無くわかっちゃう感じでしたが、演技力が素晴らしい。
まぽい

まぽいの感想・評価

5.0

度肝を抜かれた。
ほんとに面白い映画ってこういうのなんだなって思った。

とにかく、完全に主役のリチャードギアを食ってる
準主役の、エドワード・ノートン!

あの豹変っぷりがすごすぎる。
多重人格の…

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すごい映画をみた。
あの演技力は素晴らしい。
ストーリーも申し分ない構成。
のめり込んで見てしまった、見終わってからの絶望感。
素晴らしいの一言。
これはもうエドワードノートンの映画と言っても過言ではないですね!
しかもデビュー作でこの演技て…
さすがですね。
いやー面白かったです。
Ray

Rayの感想・評価

3.5
エドワードノートンの演技がすごく光ってる映画。あとは普通の法廷ものかな。

とにかく、エドワード・ノートン。どこ切り取っても、エドワード・ノートン。とてもデビュー作とは思えない怪演。

彼が演じるのは、カトリック教会大司教の殺害容疑をかけられて逮捕される気弱な青年・アーロン…

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