ギャレス・エドワーズ監督作。地球外生命体の生息地となったメキシコから、社長令嬢を連れ戻すことになった主人公。
そこまで面白くはないけど、監督の上手さは感じる作品。
低予算だからモンスターの登場シ…
SFロードムービー
ギャレスエドワーズ監督はアメリカ軍に何かしらの強い思いや感情があるのでしょうね。
全体的に貧しさしか描かれないのに富裕とのコントラストを感じさせるつくり、緊張下と束の間の緩和によ…
起承転結の起における部分を字幕ですっ飛ばすの、低予算映画観てるって感じで嫌いじゃない
イギリス人監督ということでアメリカに対して厳しい視線のセカイ系で割と好き
長編4本のうち半分がスターウォーズと…
アマプラ。23-159。2回目。かなり忘れていた。こんな映画だったんだ。メキシコの風景が抜群に美しい。けっこう怖かったと思っていたモンスターも実は怖くない。怖いのは人間だという映画。
オープニング…
高熱で自宅を出られず「ザ・クリエイター」を観に行けないというダブルの苦しみを味わいながら、ギャレス・エドワーズ監督の初期作を鑑賞。
どこにそんな金使ってんねんと思いがちな米映画界では破格の50万ド…
モンスター襲来から6年後という設定が同じく低予算SF映画『第9地区』を思わせる。地球外生命体が武力によって隔離されているというのも通じるところがあるし、合わせ鏡のように観ても面白いかも。そう考えると…
>>続きを読む自宅で鑑賞
物語やキャラクターの作り込みより遥かにフェティッシュな世界観ディテールへのこだわりを感じるギャレス・エドワーズ初長編監督作品。
焦ったいが、直接撮るより外堀から埋めようとする作風は結構…
アメリカ映画をおもちゃにした反アメリカ映画。
米国が引き起こした事故によってばら撒かれた地球外生命体が跋扈するメキシコから婚約者のいる新聞社の社長令嬢を救出するため、同新聞社のカメラマンが駆り出され…