松竹ヌーヴェル・ヴァーグを代表する前衛芸術派・吉田喜重監督の代表作。
『煉獄エロイカ』『戒厳令』と続く、『日本近代批判』3部作の第1作。
大正時代、自由恋愛を提唱した無政府主義者の大杉栄、大杉と一緒…
?????
急に劇みたいに説明台詞を話す登場人物。死んでも死なない登場人物(けど死んでるかもしれない…)
抽象的な概念を具体化せずにそのまま映像にしたら、こうなりましたって感じか…
三角関係のシリア…
大正時代と70年代を行ったり来たりするのがちょっと冷めてしまった。
絶倫クズ男と群がる三人の女達の嫉妬や情念で繰り広げられるストーリーは、最後の方長すぎて、意地で見納めた感じ。
ゴダールを思わせる詩…
このレビューはネタバレを含みます
フレーミング、構図がどのカットもきまっていて目が離せない。
フィルムの質感とモノクロの美しさが相まって美意識の主張がとても強い。
だから演劇的語りのようなセリフや、虚構を映すシーンも違和感がない。
…
このレビューはネタバレを含みます
日本近代批判三部作
❶「エロス+虐殺」
❷「煉獄エロイカ」
❸「戒厳令」
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製作:現代映画社
配給:ATG
ロングバージョン/3時間30分😴
大正時代に実在したアナキ…
3時間半ロングバージョン?を見た。正直長い。大正に生きる自由恋愛主義で無政府主義を掲げた1人の男とその周りの3人の女、昭和に生きる2人の男女のストーリーを交互に織り交ぜる。哲学的なセリフや問い、いろ…
>>続きを読む観た時は衝撃を受けてなにも書けなかった。そこからぼうっとしていたら2ヶ月が過ぎてしまった。普段は鑑賞日に書くというのに。
結局この映画はなんだったのだろうか。記憶に焼き付いているのは身体を舐め回す…
【1970年キネマ旬報日本映画ベストテン 第4位】
『鏡の女たち』吉田喜重監督作品。大杉栄をめぐる傷害事件である日陰茶屋事件をモチーフにしている。モデルの一人とされた神近市子がこの作品の上映差し止め…
216分は長いよ(ロングヴァージョンでした)。ただ映像と音楽は最高!ストーリーがいまいちわかりにくい。わかりにくいというか、大杉栄と伊藤野枝の恋愛と革命とそれから46年後の1969年の現在の若者の行…
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