殺しを呼ぶ卵の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

アバンギャルドな音楽とスタイリッシュでシュールな映像、最新式ニワトリ工場、変態紳士トランティニャン、小悪魔なエヴァ・オーリンの可愛さで満点！好きが揃ってる。冒頭から変態殺人プレイと覗き魔という奇妙さ…

• #60年代
• #イタリア
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• #鶏
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• #再レビュー

ジャン＝ルイ・トランティニャンの変態ぶりや、登場人物たちが殺人に至るまでの愛憎劇や、首なしニワトリの創造をめぐる科学技術盲信批判などよりも、ニワトリへの執着ぶりに感銘を受ける。ニワトリの赤いトサカと…

変態マカロニ・ウエスタン「情無用のジャンゴ」で有名なジュリオ・クエスティ監督がメガホンを取った数少ない作品の一つで、「養鶏サスペンス」という誰も思いつかないし真似ようとも思わない唯一無二のスタイルを…

2023.1.6 サツゲキ

最初は音楽の不協和音と画面の不気味さに引き込まれたけど、案外退屈だった。
ニワトリの顔ってアップで見るとホント怖くて、楳図かずお「14歳」のチキン・ジョージを思い出し…

〖国際版(英語版): 1h26m〗
【字幕版】
○′68 5/24～公開
配給: 東京第一
ワイド(ビスタ 1.85:1)
モノラル
フィルム上映
※劇場では字幕版のみ。

□′03 7/2DVD…

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• #eiga

ジャッロだねぇ！ジャケが鮮烈だったので、ジャケ買い感覚で見に行ったが、オモロ楽しかった。ジャケ画は特に本編には関係ないっ！
細部はいい加減なのに、刺激物のトガリ方はピカイチなのがジャッロの良いところ…