「へ、へ、へ、ジョー」
香川照之さんの段平おっちゃんが、一番漫画にそっくりでした〜😳
ジョーの髪型がジョーじゃないけど、見ていると段々カッコ良く見えてくる〜🎶
力石も力石に見えてきて、カッコ良かっ…
昭和のボクシング漫画といえばやはりこれに尽きる。
あまりにも有名な「立て、立つんだ、ジョー」や、ジョーの最期にライバルの力石徹など、とにかく熱い。
キャスティングを聞いた段階から冗談だろと思ってし…
産まれてからずっと孤独だった矢吹丈が行き着いたのはドヤ街。
ここは人生に敗れた人々がみじめに暮らす街。
チンピラまがいの事をして生きてきた丈だったが、ドヤ街で喧嘩の腕を見込まれ、ボクシングをしないが…
日本における実写化作品において当時珍しく成功した作品の一つだった
世間の評価はどうかしらんけど、元プロボクサーのパンチを加減ありとは言え正面から受けるアイドルなんて中々おらん
だもんであるシーンのス…
実写版なのでかなり不安感抱いて鑑賞
キャスト選びも演技力も申し分ない出来。
残念なのはこの後 伊勢谷・香川の不祥事で日の目を見る機会が無くなってしまった事。
映画としてだけみるならかなりいい…
俳優陣はキャスティング含めて良かった。
伊勢谷の力石も鬼気迫る物があったし、
香川、段下もいい味してた。
ボクシング中はラウンドの移り変わりが少ないのが少し気になった。
白木お嬢さんのドヤ街設定は…
ハンチング帽の山Pを見た時、これは矢吹イケると思ってが、帽子を取ったら山Pじゃありませんか。こりゃダメだ。矢吹やるなら髪型は気をつけろっての。後、矢吹の軽さや喋りが無くて残念すぎる。伊勢谷友介の力石…
>>続きを読むドラゴンボール然り、原作と実写映画で最も偏差の大きい作品の一つ。大槻ケンヂが昔「美しき狼たち」を激しい同性愛の歌と言っていた事が思い出されるが、本作もこうした一方的な解釈が生んだ二次創作として捉え…
>>続きを読むやたらと評価が低いけれど、面白かった。
原作に忠実で、尺に合うように必要最低限に抑えて大幅にカットしたような印象。
重要なところはケチらずに時間を使っていたし、実写化として成功している部類に入ると…