さよなら銀河鉄道999 -アンドロメダ終着駅-のネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『さよなら銀河鉄道999 -アンドロメダ終着駅-』に投稿されたネタバレ・内容・結末

昔、観た映画。もう一度。儚い。さらば青春の幻影。時の流れを旅する女、メーテル。
でも、やはり一作目とは比べるべくもない。ワンシーン、ワンシーンの美しさがない。アニメの作り込みもTVアニメ並みで雑。と…

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「・・・そして、少年は大人になる」がとても私を震わせた

いろんな謎、気になることを回収してくれた

でも、矛盾点があったり、気になるところが何点があってしまった…

前作にも増してシリアスで、確実に「終わり」に向かって作られている。シリーズ作品の最終章にある静謐で「終わらせる」雰囲気も嫌いじゃない。
前作にも増してディストピアともいえる地球。そこから再び銀河鉄道…

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生まれてない時の作品、何故観たのかいつ観たのかも覚えてないけどミャウダーがトラウマというか心に焼きついてしまった作品。藤子Fさんもだけど人間ベルトコンベア系はつらい
なんだかもう、よくわからなかった。メーテルは、機械化人間ではなかったのか。それにしても、なぜ青春譚にする。

『銀河鉄道999』鑑賞。日本を代表する作品ということで、基礎知識として観ようと決意。若造なので知らないことばかりだった。メーテルが機械だったのだとか、鉄郎のお母さんがメーテルと同じ見た目だったのだと…

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【追悼:肝付兼太さん】車掌さんの秘密が明らかに!
“銀河鉄道999”劇場版第2弾。前作の2年後の物語。せっかく機械帝国がなくなったはずなのに、地球が修羅の国になってますね…
あぁ泣ける。監督は投げや…

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前作を観て続きが気になり鑑賞。
前の作品よりも少しシリアスな展開が多かった気がするが、冒頭に鉄郎を999号まで連れて行ったレジスタンスの人達やパルチザンのミャウダー等カッコいいキャラクターが沢山出て…

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メーテルの声チップと『さらば、息子よ〜』のくだり、どこからどう見てもスターウォーズで笑ってしまいました

tvアニメよりダークでシリアスさを全面に押し出した作品

いい意味では映画っぽいが、999感…

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プロメシュームが怖い。自分が正しいと信じることが普遍的な正義とは限らない。これは前作の鉄郎にもあてはまる。

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