実習で統合失調症の患者を受け持つ機会があってそこで興味をもって視聴。
統合失調症の方って見た目全然普通の人なんよね、しかも普通に話せる人もいて少し周りと違ってるとこがある程度の人もいるから余計理解…
音がずっとしんどい、不快だった。
魚に何を思えば良いんだろう。やけにグロテスクだった。
ピーターの目が綺麗。
娘と話す時はまともだった。
小さな娘もまた、父の言葉を信じて無線機に話しかける。切ない…
このレビューはネタバレを含みます
飲食描写大好きなのでメモ
・砂糖たっぷりコーヒー3杯
・セルフサンドイッチ(四角いハム!見たことないけど理にかなってる)
・出されないお茶
実家や母親の雰囲気が、刑事が訪ねたときは全然違うように感…
体の中に無線を埋め込まれていると信じ込み、また脳内を埋め尽くすノイズによって錯乱していたピーター。施設を出たのち里子に出された娘を探して故郷へ戻るが、その町で起きていた連続殺人事件の犯人であると言う…
>>続きを読むただのオシャレな狂人映画かとおもっていたら、辛くて...
ノイズ入るところ全部すごい(言語化できなくて悔しい!)から、自分の精神も引き摺り込まれる可能性あり。気をつけて
note:
U-NEXTそ…
男の頭に響く電波ノイズが終始不安にさせ、カミソリで頭や胸を剃る行為など視覚的にも痛さが伝わる。
おそらく統合失調症の患者なのだろうが、撮り方が『アングスト』チックなので、まんまと加害者だと思い込ん…
統合失調症の主人公が養子に出した娘に会いにいく映画。
主人公の主観なのかノイズや幻聴が流れるシーンが多かったです。
説明が少なくて私には難しかった。
観た後に他の人のレビューを読んでなるほどそういう…
このレビューはネタバレを含みます
ラジオの電波を拾うプチプチした音と脳内に話し掛けてくる不穏な声が常に付き纏い、それから逃げたいだけという「統合失調症」と思われる病を抱えているピーターの痛々しく破滅一直線を描く80分が重い。
刑事と…
© 1993 DSM Ⅲ Films, Inc. © 2006 Lodge Kerrigan. All Rights Reserved.