どんなに酷い嵐でも浮上航行するのか?天敵駆逐艦相手に正面から魚雷攻撃するのか?夜間ではあるが商船団とはいえ武装しているかも知れないし、護衛艦がいるかも知れないのに潜望鏡深度でなく浮上して魚雷撃つのか…
>>続きを読む普段、戦国時代劇、西部劇などばかりですので、ツィッターの第二次大戦好きのフォロワー様の影響で、ケーブルテレビで視聴してみました。
序盤、従軍記者的なお仕事の方に、艦内のことを紹介したり、最初の潜行な…
74分も追加したディレクターズカット版があるらしい。私が見たこの135分でも少し長いのに…。
2010-09-29観賞。
さらに長いというか元となったTVシリーズがあることを知り、ググってみたら5…
ナチスドイツの潜水艦の乗組員のドラマ。
おもしろい点はリアリティと実際に体験しているかの様な臨場感。1981年の作品としては斬新だし今では出せない細部にこだわった魅力もある。
悪い点はこのテーマで3…
動力・計器類壊滅状態で海底に取り残される恐怖。観てるこっちが息苦しい。こういう圧迫感と絶望感は潜水艦映画ならではですね。
似たような兵士たちが多くて誰が誰だか全然判別できなかった割には、最後まで飽き…
息苦しさと虚無感。
報道班員と気持ちがシンクロしていく。
魚雷発射から着弾、そしてソナー音。
この流れ、凄かったね。
『アングスト/不安』で主人公を演じたアーウィン・レダーの、精神不安定でおかしくな…