戦争映画だと思って観始めましたが、私が最後まで戦っていた相手は、水圧でした。
第二次世界大戦下、ドイツ海軍の潜水艦Uボートと乗組員たちの過酷な任務を描いた作品です。
序盤、潜水艦の耐圧テストで「深…
このレビューはネタバレを含みます
見てる時よくわかってなかったけど、艦長がかけてたレコードの曲は乗組員達が歌ってた敵国イギリスの曲で、艦長がナチスのプロパガンダ放送にうんざりして皮肉を込めてこの曲のレコードをかけると、乗組員たちは喜…
>>続きを読むナチス・ドイツ側から見た映画は、何本か見たけれど、これはどの映画とも印象が違った。
予想外だったのは、軍人が意外にナチスに批判的なこと。アメリカとかイギリス映画だと、よく国への不満を漏らす兵士とか描…
久しぶりに観たけど、狭くてムンムンした中で活動する兵士たちの生々しさが感じられる。40年以上前の作品だけど、古さを感じない。
最後は脱力感でいっぱいになる。
戦争はどこの国の兵士でも同じことをやっ…
題名は知っていたがこれほど過酷な内容だとは思いませんでした。
ドイツ軍の潜水艦の中の過酷さが描かれ最後に戦争の無力さが浮き彫りになる。
第二次世界大戦中の話なのだから日本と同様、過酷な戦で劣勢にな…
衝撃のラスト
ギッチギチ
現代戦の潜水艦に慣れてるせいで狭さを忘れていた
限られたスペースに押し込んでいるからギッチギチ
狭くて暑くてむせ返るようだ
そんな中での戦闘だから迫力がある
それも潜水…
「潜水艦映画に外れなし」という言葉があるが、そのジャンルを確立させた先駆者こそが、この『U・ボート』である。
今のようにCGに頼れない時代、この圧倒的な迫力を生み出すために用意されたのは、徹底的に…
潜水艦映画にハズレなし」を決定付けた1981年のドイツ映画。
原作は実際にU-96という潜水艦に同乗取材した経験を小説にしたもの。
だからか、船内の描写がとにかく生々しく、私たちもあの閉鎖空間に居る…
「潜水艦映画にハズレ無し」は有名なフレーズですが、その中でも特に優れた傑作です。
同じく傑作といわれる『眼下の敵』には正々堂々、スポーツ感覚な部分がありましたが、本作はリアリズムを徹底させています。…
凄い緩急!静と動の対比で画面から目を離せない。ドイツ潜水艦がフランスの港を出発。
細長い潜水艦内を船員がじゅるんじゅるんと移動する。沈む時は前方へ…
動の時は敵がいたり、危機に見舞われたり。
静の…