U・ボートのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『U・ボート』に投稿されたネタバレ・内容・結末

緊迫感ある演出がとにかく凄い。
潜水艦だけは怖くて乗りたくなくなった。
最後の死亡エンドは政治的配慮か何か?と思うくらい唐突な流れで釈然としない。

WOWOW録画。
潜水艦モノにハズレ無し!謂うといて元祖潜水艦映画みるのはこれが初めて😓
でもやっぱり法則はやっぱり正しかった😌
もっと昔の映画かと持ってたけど’81年公開か。舞台は第二次世界大戦の…

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全員生還かと思いきや…。普通にヘコむ。

初見は映画館であったが、とにかく潜水艦内の狭さに閉所恐怖症の私は息が詰まる思いだった!そしてやっと困難を乗り越えて帰港した先でのあまりに皮肉な結末は、「一寸先は闇」それが戦場なのだと改めて感じさせら…

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恐らく私が初めて劇場で見たドイツ映画。

日本と同じ敗戦国であるドイツが製作した戦争映画の大作である。
娯楽性も高いが、戦争というものを考える上で非常に価値がある映画だと思う。

日本での公開は19…

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どんな努力も絆も、勇気も技術も死ねばみんな無になる悲しさ。

繰り返してはいけないんだね、過ちを。

故障して海底へ着いてしまい、もはやこれまでの絶望から、もう一度、機関部がシュコシュコ動き出すとこ…

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ディレクターズカット版
安息の地が一瞬にして荒野と化す恐怖をここまでしっかり描いた戦争物を意外にも観たことがなかった。
水圧で恐怖を煽る演出がずば抜け過ぎ。
ジブラルタル突入シーンは『さよなら銀河鉄…

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おそろしくディレクターズカット版長すぎてびびる。
派手な演出はないけど、絶妙な間を使った緊張感の持続が凄い。

ハッピーエンド(というのもおかしいが)と思った私がバカだった。せっかく生きて帰れたっていうのに…
まぁ、でもそう描かれてこそ、戦争の虚しさを描いてくれてこそ、私自身も落ち着くので、まぁこれでいいのか…

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地上波で観た、何回も観た潜水艦映画の傑作、爆雷にやられてそこからの復活が泣かせる、しかもラストの悲惨さは戦争って感じ

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