-フォードとウェインの最後の西部劇『リバティ・バランスを射った男』(62年)-
『駅馬車』(39年)をはじめ、『アパッチ砦』(48年)『黄色いリボン』(49年)『探索者』(56年)などなど、ジ…
ジェームズ・スチュワート演じる政治家が発展した町の開拓時代の頃の話を回想し、そこにジョン・ウェイン演じる早撃ちのガンマンやリー・マービン演じる用心棒リバティ・バランスが関わってくる。
暴力と銃によ…
暴力の時代から法の時代への転換点を描いた興味深い作品。
準州から州に格上げするために一堂に会してワーワー言ってる様は見ていて、ほとんどただ騒いでいるだけなのに熱くなります。こうやって権利を勝ち取って…
図体でかいジョンウェインの動きみてるだけで最高だしでかいくせに切ないしどうしてくれるのあれからどーやって生きてきたのか想像するだけでまた泣きそう。サボテンよりでかいステーキにポテトに豆にチキンパイ。…
>>続きを読むとある駅に上院議員とその夫人が降り立ちます
それは“ある男”の葬式のため
・・・そこから回想が始まります
最初に・・・なんかねぇ、あの「カサブランカ」(42年)を思い出しちゃったんですよ
ハンフリ…