スピーチが重大な公務でありながら吃音に悩まされる英国王ジョージ六世。来る第二次世界大戦の開戦に向けてスピーチの天才ヒトラーに劣らない国民の士気を高める演説が求められる彼が、治療にあたった言語療法士ジ…
>>続きを読む題名で固くて難しそうだなって後回しにしてたけど国王が吃音を克服しようと葛藤しスピーチを乗り切る。という物語で笑える場面もあり見やすかった。
次男代表で言わせてもらうと長男こそ最終的にわがままで自由奔…
ローグとの対話で膿を全て出し切り、見事に一仕事やり切ったジョージ6世
幼き頃の自分を守るためだった吃音は、今や彼にとって不要なものとなった
ラストのスピーチはひと言一言、丁寧に大切に置いていくようで…
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『英国王のスピーチ』――英国史上、もっとも内気な王。
第83回アカデミー賞で作品賞を含む4部門を受賞した感動作『英国王のスピーチ』を鑑賞しました
脚本を手…
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