コリン・ファースの熱演含めて非常にいい映画だったのでは。
吃音という障害にしっかり向き合い、描くことで英国王室におけるジョージ6世の成長、王位の重さ、王室の必要性、その弊害、戦争とメディア、そして当…
吃音症で無くったって演説という一種のパフォーマンスはとても難しいことだろうに、諦めないバーティの姿に胸を打たれた。
ライオネルは言語聴覚士というよりもはやカウンセラーだね。
壁紙やお洋服、食器や…
アホウドリで入れたらと思ってしまう、私は違くなれる?最初にライオネルのところに行って怒って帰った後のライオネルのしまったがよかった、映像の中で救世主のように現れる人も本来試し試しやっているから。考え…
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